私はあなたのために生きている。

あなたのために…

なにか…

して…あげたい…

あなたにとって…

最高のものを贈ります…

…あれから4年経ちました…

あなたが…見えなくなってしまっても

私は…あなたと…いつも…

一緒だった…

毎日…私の…あなたへの言葉を…

聞いて下さっているでしょう

…私は今日まで…そしてこれからも

あなたのために生きていくのです…

…それが…私の生き方なのです…

…私の信ずる世界での…あなたにして

あげる事のできる最高のものを…

あなたに届けることがてきた…

…それを…させて頂けたことに

感謝しています…

…ありがとう…宮ちゃん…

…でも…あなたには心残りがあるでしょう…

それは、あなたのご両親の事…

…でも…安心して下さい…

…私にまかせて下さい…

あなたのご両親に…

私から…

最高の贈りものを…

させて頂きます…

…良かったね…

…あなたのために生きることが

私は…嬉しいのです。


💖💖💖

会いに来てくれたのね…私嬉しいわ…

妻が亡くなってからの私は…

一時期は錯乱状態となり気が狂っていたことは事実。

そして3年と7ヶ月が過ぎ去った今…

ひたすらに孤独感と寂しさのなかで

生きるための支えとして、趣味に

逃げ込んだ。

1つはバイクであり、あの自然と一体となる感覚がとても好きだ。

もう1つはカラオケで、ポケカラは

1年と半年ぐらいか?

カラオケは半年ぐらいになるのか?

どちらにしても現実逃避ではある…

でもそれでいい…それしかないから…

そんな私に妻が会いに来てくれた。

カラオケしながら自撮りの動画に

オーブ、それは科学的には自然現象

しかしスピリチュアルでは霊魂である。

でも、気になる事があるのです…

そのオーブは高橋真梨子さんの

foryouを歌ってる時だったから、

foryouの歌詞は妻と私が交際していた

ときの一場面を表現しているからだ。

そんなこと気にしなくていいよ…

そう遺影の妻に語りかけた。

その頃の私は完全な男性だったね…

私の中身が女性だと言うことは

一生の秘密だったからね…

あなたを失った時、私は崩壊して

しまって男性の強さを失ったのよ…

一日一日を生きる時…

あ〜今日も一日ぶん、あなたに

近づけたのね…と…

思っています…


あなたのために私が作った仏壇よ

綺麗だね…

愛は永久に

あなたを愛する気持ちは

今も変わらない…

供養してあげるね…

供養と言う言葉は似合わないね…


言い方を変えましょう…

私からあなたへ…愛を贈ります…


私の祈りは神に届き、そして

神からあなたへ愛の光りが贈られます。


その愛の光りは、あなたを優しく

包みこみます…

その愛の光りのにとけ込んで

みてね…


そちらの世界では、神の愛の光りほど

素晴らしいものはないでしょう。


私は常に、あなたに何かしてあげたいと

思っているのです。

毎日祭壇のあなたの遺影にお茶を…

毎日あなたを綺麗に飾るお花の

お手入れ…

ジュースやお菓子…


来年の8月には愛念を贈ります…

あとこれから一年と八ヶ月後に

私から最大の愛を贈ります。

…私の愛を受け取って下さいね…

宮ちゃん…