自由には責任が伴う。
妻が亡くなってから私の生活は変わってしまった。
この時間にまだ起きている。
酒と睡眠薬を飲み半分意識が薄れている。
問題は何故人は嘘をつくのか。
である。
妻が亡くなった原因はバリウム。
しかし、死亡診断書には書かれていない。医師に訪ねると、それは書かないといわれた。私達は諦めた。しかしある時、薬剤師から言われた。医薬品救済制度に相談してみたらと。
送られて来た書類には、バリウムによる副作用に対してと書いてあった。それを関係医療機関に提出したら、バリウムと言う文字が書かれていた。話が矛盾している。
これから、その医師に、その矛盾の説明をしてもらう準備をしているところだ。緊急入院緊急手術と書いてあった。2時間待たされたのは、緊急手術といえるのかを問う
つもりだ。
緊急搬送の隊員は、よくある
ケースと言っていた。ならばその情報はどこまで届き、どう処理しているのかを厚生労働省に問い合わせるつもりた。
よくある、ケースなら対策をしているはずだからだ。
医薬品に対する救済制度を知ったから、私の思いの時間は
妻を亡くなった当時に戻ってしまった。
厚生労働省はなんと答えるだろうか。医療機関はだ逃げるのか
私はただバリウムの危険性を事前に知らせてほしいだけた。
厚生労働省も医療機関も自己保存で嘘をつくのか、医療機関である
茨城県筑西市、西武メディカルセンターも正直に話すのか。
それは各自の自由ではあるが
自由には責任が伴うという
事を知っているのか。あの世では一切の嘘は
通じないと言われている。
場合によっては、さぞ苦しみに耐えなければならないだろう。
あの世と言うところは半面
恐ろしいところてもある。一切嘘はは通じないと言われている。
半年間私を苦しめた報いをつぐなったらいいだろう。そうしなければお偉いさんの、腐った根性は治りはしない。
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