ついに霊界がある事が判明した。

大切な話しをしよう。

そう思って、終活の話しをしようとしましたが、その前に霊界は

確実に存在する事が判明しましたのでトキのブログを訪れてくれる

人の為にコメントさせて頂きます。

私はこのブログのなかで霊的体験の話しをしてきましたが、今回

妻の1周忌をするにあたり、また

霊界的な話しとなります。

前回はタイマーが午前3時頃に

鳴りだしました、その次が冷蔵庫にクリップ止めしてあったチラシ

A4サイズのものがあり得ない動きで移動していたと言う事がありました。


私は幸福の科学で学んでいるために、霊界とはどのようなところであるか、また、人間の死後はどうなるのか等を詳しくしってはいましたが、ほぼ決定的な事が今回ありました。

私は妻が今どうしてるか心配していました、天国に行けたか、

それとも浮遊霊になってしまったか。

私があまりにも悲しみ、苦しみ

続けた為に浮遊霊になってしまったのではないかと心配してたのです。

皆さんにはよくわからないと思いますが死後浮遊霊になる事が一体

どういう事か分からないと思いますが、かなりキツイと思いますよ

まぁ普通の人ならば地獄に行った

ほうがいいでしょう。

地獄と言う所は反省の場所であり

反省が終われば天国にかえれますから。

浮遊霊はこの世の3次元空間に

留まってしまうため孤独そのものの。

悪くすれば悪魔に連れ去られ完全な苦しみの世界へ行くことになる可能性もあり危険そのものなのです。

さて、今回の事を話します。

それは、息子の子供、私にとっては、孫になりますが。

いまの時期、霊視と霊聴ができるようなのです。

16日の夜母親とトイレに行き

孫はドアの外でまっていました。

その時に、母親によれば

「〇〇花です」と言ってるのが聞こえたと言います

母親が花ちゃんに「今誰と話してたの」と聞くと「ばーちん」と答えました。

その事を法事のときに、再度聞いてみました。

花ちゃんによれば、ばーちんが階段から降りて来て名前を聞かれたと言うのです。

その場所には階段はありません。

名前を言ったらばーちんは、

なんて言ってたかを聞いてみた。

そしたら、「そなの~」って言ったと言いました。

それは、まさしく妻の言い方そのものなのです。

服は何色か聞いてみました、

すると遺影の枠を指さしました。

私は安心しました。遺影の色は

金色なのです。

これで天国にいる事が判明しました。そして、今日はばーちんいるのって聞いたら「さっきまでそこにいたよ」って後ろを指さしました。

本当にホッとして嬉しくて涙がでました。

ホッとして安心したが妻が居ないとゆう事にはかわりなし。