トキの余命宣告

本題に入る前に、お詫びのコメントをさせて頂きます。

それは、非公開を希望するコメントを公開してしまったのです。

スマホの操作がよくわからないので、知らず知らずのうちにそのような事態になっていました。

大変申し訳ありませんでした。

したがって、トキにはコメントを

しないで下さい。迷惑をかけたくないのです。


さて本題です。

今回のタイトルは

トキの余命宣告です。

このままいけば、3ヵ月か半年だと

思います。

病気ではありません。

葬られる可能性あり。

それはバリウムの件での、こちらからの質問に対する相手方の

出方次第ではの話しになります。

前にも欠きましたが、妻の

死亡診断書には、死亡の原因として、

①多臓器不全その原因として、

②S状結腸穿孔(せんこう)

腸に穴が明いたと言う意味。

②の原因欄は無記

バリウムが原因だと言ってたじゃ

ないか、書いて下さいとの

問にたいして書けないと言う返答

だったが、医薬品救済制度からの

書類を送った時の返答には

腸にバリウムを含む便塊ありと

書かれていた。

3月6日担当医師に面会して

その矛盾を正す。

自己判断なのか、それとも指示

なのかを。

おそらく指示だろう。

次に、指示した人物との面会を

希望する。

相手は副院長、そうなると事前に

きっと院長と相談するはず。


こっちは徹底的に矛盾を追及する。

そして院長との面会となる。


こちらの追及に、きっと脅しを

かけてくる。…はず。


だいたいトップには裏の人との

繋がりはあるだろう。


残念ながら俺には脅しはきかない。

皆様が知っているように、

自分の命など半分ないんだから。

残った半分もいらないんだから。


そして命を狙われて、ドラム缶に

入れられセメントをぶちこまれて

海の中へと落ちていく。


まぁそれが筋書きだな。


自分に言い聞かせている。

武士(もののふ)となれと。


だれも、知らないバリウムの

危険性。

もともとの医療機関、東京の

西早稲田クリニックでは

4月から改善しますとの事だが

どうだかよ。


これから命をかけた勝負がはじまる。

自分が武士になれるか、

怖じ気づくかは、自分でも

見ものだよ。

俺は武士として死んでいく。

それでいい。