手術前の手術室てどうなってんだろうか。

副院長との面会を希望していた。

前もって医薬品救済制度への回答の書き直しと副院長の判断ミスを

認めるよう要求した。

結果、面会拒否。

回答書にはバリウムを含む便塊有りと書かれていた。

それを、便を含んでいるかのように見えるバリウム塊有りと書いてほしいと伝えた。

回答書には緊急入院緊急手術と書かれていた。

それを、レントゲン撮影の結果

この状態は10時間ほつっといても

大丈夫だから予定の手術を先にするから2時間待ちとなると副院長は言った。

それを緊急だと認識でかなかったと、書いて下さいと伝えた。

副院長本人と話したのではないが

中間役との話しだが、

バリウムに関しては、「それは

あなたの主観でしょう病院側は

そういう見方はしない」

明らかにバリウムの塊だったんだ!

2時間待ちに対しては、予定の手術を先にするという言葉はでてこない。

それを言ったら、判断ミスを認める事になるからだ。

その代わり、こう言った。

「手術の準備に2時間かかった」と


面会拒否は私としては想定内だった。

バリウムの塊を否定し

2時間待ちを手術の準備だとぬかす!

それじゃぁなにかい!

レントゲン撮影で症状は分かって

いるのに、何を準備すると言うんだ!

手術室には何も置いてないのかい!

患者がきてから必要なものを用意

するのかい!

それじゃ4時間待ったと言う事になるな!

予定の手術で2時間と準備で2時間

と言う事になるな!

準備するのに2時間かかったと言うからには!

手術室には手術道具も必要な機材も置いてないのかい!

へ~私はてっきり、テレビで観るような感じかなと思っていた。


緊急患者が搬送された時、

台車?ストレッチャー?で手術室

に搬送し直ちにオペを

開始するんじゃないのかい!


手術前の手術室なんて見た事ないからわからないが。


そんな子供騙しのような話し!


あきれかえって!反論する気もなく。


そうですか…としか言いようが

なかった。


そんな言い訳しかできない病院側

の態度。

人を人間扱いしない。


彼らにとって患者は材料なんだ!

自分達の仕事の材料なんだよな!


茨城県筑西市、

西部メディカルセンターとは

そういうところなのです。


そこで働く人にも人間として、

人として正しい生き方をする人も

いるだろう。

でも、私のしる限り、

手術を担当した医師と副院長及び

中間役は

人間じゃねー!

獣だ!


私の学びによれば

そのような者の額には

獣の烙印が押されていると言う。

私は信仰者。