幸せってなに。

気づけば、いつも不幸の中にいる。


不幸と言うものは、それは感覚なのよ。


不幸感覚なのよ。


いつも不幸だなんて…


そんな…私はいつも不幸なのよ…


じゃ、幸せってなんなのよ…


それも感覚なのよね…


幸せな感覚なのよね…


それは、言葉ではなく、感覚なのよね…


それならね、私の幸せってなによ…


いい天気の青空や陽の光り、花瓶のお花、

暖房器具の暖かさ、お風呂の温かさ、

ご飯を食べてる時の満たされていく感じ、

心配なく眠りにつける環境…

特に、この身体に痛みが無いと言う事は

ありがたのです。


不幸な私は幸せに包まれている事に

気づかなかっただけかも知れません。


不幸な自分を見つめても、何の得にもならないし、幸せになりたかったら幸せに

気づく事から始めることが大切なのかも。


再会の時には、悲しみで汚れたこの心を

綺麗にして…


最愛の人に会うために。