コロナと終活。

さて、コロナ終息はいつになるのだろうか。

情報によれば、2年続くと言う。

死者数、感染者数も、各霊人の

意見ではそうとうな違いが出ている。死者数40億人。

8億人。

数百万人。

各霊人それぞれ見立てに違いが

ある。

数百万人と言った霊人は

イエス・キリストである。

イエスの霊言によれば、

キリスト教の

カトリックとプロテスタントを

潰そうとしていると見ている。

今感染者が多いのが

カトリック信者と

プロテスタント信者が多い所であると言っている。

まぁ感染する時は感染するし

死ぬ時は死ぬんだから。

なす術が今のところ無いんだし

免疫力がある人は助かるだろうが

今回だけは、私達人間は

ただでは済まないようだ。

コロナの次があり、またその次

があり、その次があり、また

その次があると言う。

さて、終活の話しをしよう。

何をもって終活と言えるのか。

それが問題となる。

選択肢は二つしかない。

一つは唯物的に、この世的に

この世的なる終活をする。

もう1つは

死後の世界があると言う前提の

終活となる。


私は後者のほうでの終活を始めた


この二択の結果には大きな

違いがでてくる。


あの世が無ければ人間の死とは

死んでいく者にとっては

なんら心配は無い。

あの世が無ければ自分も無いからだ。

でも、あの世があった場合は

この世には意味がある事になり

生きる事に意味があり、

人生に意味があったと言う事に

なる。

何の為に産まれて生きたのかを

知らされる。

それより、問題はどこに

帰れるかが非常に大事な事となる。

霊的体験をしてきた私は

神や仏の存在を受け入れるのは

簡単だった。

しかし、その教えの中で生きるのは、非常に難しい事だった。


でも今はこの世に未練無く

この命、残された時間を

神の為に使おうと決意した。

使おうなんて言葉は神に対しては

傲慢である。

神に対して使わせて頂きたいと

言うのが本音である。


私の終活は主なる神、

エル・カンターレの名を

世に広める事。

きっと最高の終活となるはずであります。

この終活に必要なものは

勇気と努力なのです。