灯り…光りと言うもの
灯りと言うものは、夜になると
必要なもの。
照明と言うものはただ物が見えるだけではないと言う事が分かった。
お日様、太陽が出ている時と
曇りや雨の時の気分の違いは
気圧もあるが気分的に違いがある。
たとえ蛍光灯の光りでさえ
光りにはかわりはなく気分を和ませる。
…私は娘とのバトルで4回目には
崩壊させると言った。
…それは避けなければならない。
何故なら私にはそれをする事ができるからだ。
それを防ぐために、娘の負担を減らすために、4回目をさせない
ために、私は娘への負担を減らすために、99%減らす事を決意。
今年の夏もエアコンは使わなかった。
今は、夜照明を使わない。
自炊。洗濯。
全部自分でやっている。
今年の冬はコタツも使わない。
温風ヒーターも使わない。
風呂…
銭湯へ行くのは面倒だから
家の風呂を使わせてもらうが
一回600円払う。
私は居候になってしまった。
そこで気づいたのが灯りだ。
灯りがないと言う事は不安と孤独感が襲ってくる事を知った。
ランタンを買ってきた。
この生活は想定内と言えば想定内ではある。妻がいた頃、
俺は娘とはうまくやってはいけないと言っていたから。
4回目を防ぐために。
娘よ…お前の言葉はこのような
結果を招くのだ。
でも、もうこの生活にもなれてきたよ。
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