妻の一番の友達の為に。

私はスピ系、某宗教団体の信者

である。

宗教と言えば、たいがいの人は毛嫌いをする。

それも無理はないだろう。

特に新興宗教は危険だとみなされる。

昔ながらの仏教や純粋なキリスト教、日本古来からある日本神道。

これらは、日本人としては、認め

ているだろう。

私が信仰している宗教は、

仏教、キリスト教、日本神道を

合わせたような宗教で、行動に

おいては、愛の教えが強く、

教学においては、仏教精神を学び

人々に勇気を与える日本神道系の

教えを含むものである。

新興宗教であるが、

正しき心の探究を宗とする、

心の教えが中心となる。

教えの内容の幅が広く、

宇宙の始まりから未来、そして

宇宙人や宇宙人の目的、政治や

経済、芸能関係、国防関係、歴史問題、今後の日本や世界がどの方向に向かうべきかが教えの内容となる。

実際に私が信じる宗教団体の発する提案が約十年遅れで日本の政治が、その方向へ舵取りしている

状態であり、北朝鮮の問題は

9年前には警告していたのが事実。

EUの問題は、今から30年前頃に

現在のような状態になる事を

言っていたのが事実であつた。


どう考えても、私には正しい宗教

としか思えない。


どことは言わないが何人もの人を

殺した宗教団体があったが

事件が起きる前には、警察に対して、某宗教団体に、注意するよう

警告を発した。

または警視庁の長官が狙撃された事件が起きる前には警告を発して

いた。


私の信じる宗教団体は、そうした宗教団体なのです。


私の属する、その宗教団体に

妻の一番の、友達のガンを治して

やりたくて、苦しい時の、

神頼みで、病気平癒祈願をさせて

もらいに行きました。


もちろんお布施代はかかりますが

治してやりたいし、彼女に対して

私がしてあげられる事は、それぐらいしかありませんでした。


妻もそうするだろうと思えて。

お守りも買って、彼女に元気になってほしいという、思いを込めて

彼女の所へ行きました。


「ありがとうございます」と言って、受け取ってくれました。


受け取ってくれた事に、感謝して

私は家に帰りました。


そして私は、家の祭壇でこれから

毎日彼女の為に祈ります。

天国にいる、私の妻にも毎日

祈っています。