次元の違う世界は確かにあった。
妻が亡くなって3ヵ月、妻の遺品、妻の髪の毛1本でさえ遺品として、持っている、妻の物、全て持っている。 私は霊となってあの世にいる事を確信している。何故か……
私は次元の違う世界があることを
確認したからです。確信ではなく
確認です。
それは、某宗教団体の講演会に行った時の事でした、講演が終わり
ふっと気がつくと私の手のひらに
金箔がありました、俗に言うところの金粉現象です。
私の側にいた妻の手のひらには2㎜位の金の粒がありました、妻の隣にいた女性のスカートには、かなりの量の金箔がありました。
この金箔と金の粒は時間とともに消えてなくなりました。次元の違う世界があると言う事と次元の違う世界の誰かが意図してこのような現象を見せたのです。次元の違う世界を私はあの世であると、思うのです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。