私は変わり者③

また独り言だ。

心の教えとは難しいものだ。

最初に出合ったのは二十歳のころだったな、全く意味がわからなかったな。

でも、私の内側からそれを求めて

いて仕方がなかったな。

何を言ってるのか分からない。

そのうち、そうか!そう言う事か

と納得しこの道にはいった。

それを思い出すと世間の人が

それを理解するのは無理なのかも

知れない。まるで水と油。

レインガードを塗った傘のように

その言葉は弾かれてしまう。

でも私は霊的体験をけっこうしているし、兄弟兄妹も霊的だから

私はそう言う人なんだな。

幸福の科学の会員でも珍しいほうかも知れないな。

今回私は妻を喪うという最大の苦難を受けた。

私の人生の扉が閉じたんだ。

しかし、第2の扉が開いた。

最大の苦難のあとに

最大の光りの道にたどり着いた。

今、その光りに向かって

歩み始めた、かなり強い光りだ。

そこに生きる希望があり

生きる意味があり

生きる理由がある。

当然ながら、後ろを振り向くと

影がある、妻が居ないと言う

哀しみと寂しさの影だ。

私の命の時間は残り少ないだろう。

その時間を聖なるものの為に使う。

私の人生はこれで成功するはず

私独りで出来るものではない

妻の協力がそこにあるんだ。

二人の成功なんだ。

釈尊は言った。

「これは一つの賭けでもある」と

人が生きる時、選択を迫られる。

その選択が賭けにもなるだろう。

唯物論を信じるか

神や仏を信じるかの賭けだ。

釈尊は言った。

「その賭けに失敗した時、大いなる後悔をするだろう」と。


30年ぶりに同級生の家を尋ねた。

友達だった彼との話しは30年と

言う時間はそこにはなかった。

友達と別れての帰り道

50年ぶりに同級生に会った。

マスクをしていたが目でわかった。

女性だ、話しをした事もなかったが、やはり同級生ってなんの

違和感なく話せるものだ。

そこには50年と言う時間は

なかった。

そこで言われた。

「あまり深入りしないほうが

いいよ」って。

そうだねって言ったけど

私はもう30数年やっている。

完全に深入りだよな。

でも私にとってはこれは

本物であり、現代の人は

この教えに出合うためにこの時代に生まれたのだと言われているんだ、私の経験とこの教えは完全に

合致している、疑いようがない事実を目の当たりにしてるから

これでいいんだ。

これからサバイバルが始まるようだが、その解決方法もだされている。

ショッキングなのは経済崩壊を

防ぐ方法なのだが、自粛をやめなければ経済は崩壊するとの事。

その場合現代文明は原始時代に

戻るだろうと言われている。

自粛をやめれば2割の人間が犠牲

になるが8割は助かるとの予測。

さて、どちらを選ぶかだ、

現在、自粛は解除されているが

これからコロナの第2波第3波が

襲ってきた時の判断となる。

今回自粛解除が予定より早かった。

それは感染者の数字ではなく

教団からの霊言がそうさせたのを

国民は知らない。

教団からの霊言は安倍総理も見ているしトランプ大統領も

プーチン大統領も見ている。

そう言えば、レオナルドディカプリオも協力的らしい、彼は

かなり霊格が高いようだ。

守護霊はその気になっいるるようだ。