病気の発生原因と祈り。

しかしだるい。

疲れる。すだれを付けた。

今までは、サッシの内側に付けていたが、それを外側につけた。

まぁ見るかぎり涼しげだな。


このあと、防草シート張りを再度

やるつもりだったが、気力なし。


病は気からと言う言葉があるが

確かにそれは言えるだろう。


学びによればマイナス想念は

別名破壊想念とも言える。

思いが破壊行動をするのだ。


その思いが人に向けられれば

言葉や行動となり精神的安定や

物質を壊す。

しかしその思い、想い、念と言うものが自分に向けられれば

自分を破壊する。

積極的にではなくとも、その想念の蓄積はいずれ、何らかの現象となって身体に異変を表す。

初期状態は身体から異変となって

シグナルが発せられる。

それに気づくかどうか、見のがしてしまうか、どうか。

違和感や痛みなどは身体からの

信号であり、これを私は

身体の声と認識している。


最近私はまた内臓が弱ってきた。

油ものがダメなのだ。

一時期大丈夫だったことがあるが

何故かまた元に戻ってしまった。


確かに年齢により腸内環境的に

そのようになっていくと聞いているが、そうではない人もいる。


そこで自分には自己破壊願望が

あるのかどうか、考えてみた。

生きていなければならないのなら

健康寿命でいたい。と思うが

妻に早く会いたいからいつ

くたばってもかまわないと

思っている…くたばれば

妻に会える。

しかし、それこそが自己破壊願望

なのだ。

自己破壊願望は誰でももつものだ。

会社勤めをしてる人。

現在働いている人。

表面的には頑張っているが

どうしても苦労や苦悩、

葛藤を感じているはず。

人間やっててそれが無いと言う人

は一人もいないはず。

自分では気づかなくとも、それらから逃げたい気持ちはあるはず。

それが本音なんだ。

その本音の部分が潜在意識と

言われている部分で、それが

自己を日々作り変えている。


仏教的には色心不二といって

心と身体は一体のものであると

されている。

心が病めば身体に病変が現れ

身体が壊れれば心も壊れる…と

言われている。


私は妻に会いたいから命などいらないと言っている。

それが自己破壊願望なんだ。


だから体調が崩れると判断する。

考え方を変えなければならない。


皆さんも何かから逃げたくないですか。

それって自己破壊願望になりますから注意して下さい。

理由がよくわからないまま身体に

異変はありませんか。


祈りの力について。

最近の奇跡をここにコメントさせて頂きます。

私の行く

床屋さん昨年から…

私の妻が亡くなってからですが

伸び放題の私の髪を切りに行った時、こう言われました。

「私ガンになっちゃった…

リンパ腫。

ステージ4。医者からは治らないって…」

彼女は私の妻の友人だった。

「午前中しか仕事できないんです」

お見舞いを持っていった私は

思わずそこで大泣きしてしまった。

妻を失ったばかりの私の妻の友人がと思い…

私は私の属する教団の支部長に相談しました、「分かりました

お祈りします」

私も毎日祈りました。

近所なのでそこを通る度に

床屋さんの💈が動いてるかどうか

気になってみてました。

しばらくすると、💈が午後も

動くようになってました。

あぁ元気になってきたかな。


今年8月、最近ですが

寄ってみました。

そしたら、彼女が言いました。

「検査したら全身のガン細胞が

消えていると言われた」と


私は奇跡体験は結構ありますが

祈りには祈りに答えてくれる存在がいる事を再確認させて頂きました。

以前そこの床屋さんの娘さんが

やはり病気した時でしたが

娘さんが母親に言ったのです。

私の妻にお礼を言っといてと。


私の妻は言ってました。

「私、祈ったの」

妻が祈っていたなんて知らないはずの娘さんが、妻にお礼をと。

妻も祈りによって人を幸福にした。

私も同じ。

祈り…それは、現実的な力

なのです。