番外編

他のブログでも番外編をだしてる人がいる。

そこで私も番外編としてだしてみる。

真理知識である。

人間とは何か。

この世界とは何かについて語ってみる。

まず、人間の本来の正体とは

霊である。霊界が本来の住みかであり心、即ち魂イコール霊が

本当の自分である。

生まれ変わりを転生輪廻と言う。

この地球において人間の歴史は

約4億年である。

地球人の祖先は金星人が主体である。

恐竜が存在していた時代に

マゼラン星雲のゼータ星から

移住してきた存在がいる。

キリスト教で言うところの

七大天使もそうである。

今で言うところのレプティリアンである。

これは爬虫類形人類であり地球より1000年以上進んだ科学技術をもつ。

地球には約五百種類の宇宙存在が

関与してきている。

主にその中の20種類の関与が確認されている。

何故宇宙存在は地球に来ているのか、それは今根本仏が法を説いているからであり、この中の

愛ついて学びたいからである。

宗教と言うものは各惑星からきた存在の地球でのルールである。

無から有をつくりだす方法なども

学びたいのだ。

根本仏はまず空間と時間を発明した。

地球での磁場の中で霊界を創り

その霊界にこの大宇宙を創りだした。そしてビッグバーンを起こした、地球が属する銀河系の他に

銀河系は数万数百万それ以上ある。そしてこの大宇宙も多数存在する。

地球を守る存在の代表的星は

ベガ星とプレアデスである。

地球を植民地にしようと目論んでいる悪質レプティリアンは人間を

補食する。

それらは、C国に協力している。

宇宙協定なるものがある。

C国の覇権主義は宇宙協定によれば

地球を破壊しようとしたときには

関与が可能となるのである。

それは核戦争である。

それを阻止しているのが

ベガとプレアデスである。

霊界には次元構造があり4次元から

9次元まである。この物質世界も

霊界の一部である。

今救世主が存在している。

その名を、エル・カンターレと言う。イエスが天なる父と呼んだ

存在。釈迦の本体である。地球上

全ての救世主的存在を指導している存在である。宇宙的救世主をも

創りだした存在である。

この大宇宙はそのエル・カンターレの思いの現象化であり、その思いのを止めれば全ては忽然と無にもどる。それが無思想の真実である。思いが物質化しているのだ。

宗教間の争いを統合するために

今さまざまな教えを説いている。

人間生きているうちにその教えに

出合える事そのものが奇跡なのだ。


かの、ノストラダムスの予言は

外れたのかに思えるが実は

当たっている。

太陽の法が説かれるとき、我が

予言は終ると。

太陽の法は30年まえに説かれた。

さて、あとは人間の選択しだいで

運命が変わる。