ウィズ・セイビア

人生最大の苦痛。

人生最大の苦難

人生最大の困難

人生最大の辛さ

人生最大の苦しみ

人生最大の悲しみ。

私はそれを乗り越えた。

死をも覚悟しつつ、妻に心配は

かけたくないと…

泣き続けた日々…

無理だ俺にはできないよと、

遺影にすがりつき…

死にたいよと妻に話しかけ…

あの苦しみは、にどと経験したくない。

その苦しみをどうしたらいいのか

死別の苦しみについて情報を探した。

そして、このブログに出会ったのだ。

そこには、同じ苦しみを生きる

人達がいた。

皆がその苦しみを吐き出し、

同情しあい慰めあっていた。

この胸の内の苦しみを表現する

言葉は各人違っていたが

思いは同じだった。

慰められた。私の場合は先立った

妻の協力により苦しむ期間は

少ないのだろうが、哀しさだけは

いつもある。

私はある人の苦しみの深さに

同情した、俺も苦しいがその人の

心の傷の深さは深すぎる…

自分がくるしいからその人の苦しみは手に取るように分かった。

だから応援した…

本当は応援してる場合じゃなかったんだが。

分かるんだその辛さが…

コメントする事がその人にとって

慰めになるだろうと思い…

でも、ダメだった。

トキは考え方の方向を変えようと

した…苦しみから解放する為に…

でも、彼の心は変えられなかった。

ラオウは彼に寄り添った…

でも、彼の救いは奥さんだけだと

知る事になった。

ケンシロウは彼に歩調を合わせた。

でも、ダメだった。

私は哀しみはあるけれど、

この試練を、乗り越えた。

それができたのは世界最大の

霊能者、セイビアの教えを受け入れたからだと思う。セイビアを

知る人は少ない。

たとえ、知る事ができても

それは、単なる入り口にしか

過ぎない。

そこから先が本番となる。

たとえその本番に臨んでも

一歩踏み出す事がどれだけ困難を極める事か。

まだ世人は知らないでいる。

セイビア…の存在を。

最愛の人を失う時、セイビアとの

出会いが待っているのに…

苦しみの時セイビアとの出会いが待っているのに…

気づかないのだ。

いや、そうじゃない、

出会うだけの資格がないのかも

知れない。

その波を越えようと決意する事が

資格なのかもしれない。

私が死別ブログに来たのも、

救いの道を示す為なのかもしれない。

ウィズ・セイビア。

その名を見つけたら…

迷わず受け入れ、答えを

求める事こそ、各人に与えられた

今世の指名だと。

ミッションであると考えて

いい。

私はそう思います。


私は、イエスであり、トキであり

ラオウであり、ケンシロウでも

ある。

セイビアが現れる時は世界は混沌の中にあり危機の時代にしか現れない。

日本人はセイビア?…本当なら

有り難いじゃないか…そう判断する。

しかし、外国ではセイビアの

現れる時とは人類の危機が

迫っている事を意味するのだ。


セイビア


ウィズ・セイビア


アルファーであり

エローヒムでもある。