聖書のラザロの奇跡とは。

聖書に記されているラザロの奇跡とは。


ある日、イエスは墓のなかに安直されている

ラザロに対してこう言われた…。


「ラザロよ…汝…死せるにあらず…

眠れるなり…さぁ出てきなさい…」


するとラザロは生き返り、墓から出てきた言う。

イエスの復活は、処刑のあと  イエスの霊体が

物質化して弟子達の前に現れた。


これにより弟子達は自分の命を掛けての伝道が始まり、処刑されていった。


処刑覚悟とは…

…そこには、私達の知らない事実があるのだろう。

事実は事実、真実は事実…。


復活の事実は最近もあった…。


アフリカでの出来事なのだが、死んでしまった娘に、その、親は40分間英訳の正心法語を

(正心法語とは幸福の科学の根本経典)

唱え続けたと言う。

その結果娘は生き返った。

それを知った村の人々は全員が信者となった。

この宗教では奇跡は日常茶飯事であるから奇跡は珍しくはないが 死者の復活は珍しい。


当会の主催者も一時期命の危険があり入院した時、医師が言うのには、「医学的には死んでいます」と言う時があったと言う。


医学的に死んでいるとは、どう言う事だろうか、それは、心臓が止まっていると言う事だろうが…。

まことに、不思議な団体ではある。


でも、私も何度か経験しているから

それは認めよう。


ところで、ネコこ宮ちゃんなんだが、

医者に見放され、薬もうけつけなくなり、

飲まず食わずで動けない身体となり、もう終わりだなと皆が思った。


そんな時…最後に私がしてやれる事とは…

それは…祈りだった。

祈りの内容は、正心法語、   病気平癒祈願と霊撃退祈願だった、30分くらいかな。


祈願が終わったその時だった、 肺炎により酸素が取り入れられなくて激しく息をしていたネコの宮ちゃんは、自力で起き上がり自力で歩き、餌場まで移動して、しこたま餌を食べた。

何日も飲まず食わずでいて、そんなに食べたら…と思った。


…まぁタイミング的には…信じるか信じないかは人それぞれであるが…

これって奇跡じゃね…


でも、呼吸は激しい。

3日間、祈りをした結果が…


これです!


表情がね、目が嫌がってます。


何日間も家に閉じ込められて限界だった僕。

認識番号-R-3-0512(令和3年-5月12日に

私の家に引き取られたので)

僕は外に行きたかったんだ…。


だから、脱走したんだ…


外はいい…

虫をたらふく食べた…

どぶ水をたらふく飲んだ…

僕は幸せだ~…。






脱走の手口は、玄関の網戸破り。


あ~ぁやっちまった~…。

約3時間自由を満喫して帰ってきました。


たとえ、命が短くなろうとも、自由が一番なのですな。


分かったよ、自由に生きなさい。