妻を亡くした悲しみは続く

しばらくは落ち着いていた気持ちが、また、元に戻ってしまった。

妻との生活が思い出されて、今も涙が流れるまま、これを書いている。強い苦しみが襲ってきている

ティッシュが、いくらあっても

足りない。

思えば、この苦しみから逃れる為に、このブログにたどり着いた

同じように苦しむ人がたくさんいて、皆さんもこの苦しみに耐えて

いるんだと思い、私も耐えていけるのかなと、励まされる気持ちに

なった。考えてみた。

見ず知らずの人が苦しみに耐えて

いる。 

その人を支えている人達がいる。

支えている人達の生きる糧を得る

為に、お互いに頑張って生活できる町があり、市があり県があり

国があり、この国が存続できる為に、他の国があり、その国が存続できる為に、その国の人々の努力

がある。私達一人一人が生きていけるのは、世界中の人々の努力があって出来上がっている。

そのおかげで、このような、悩みを共有できる仕組み作った会社が存在できている。

私は思う、各自の苦しみを癒やす事ができるのは、日本のみならず、世界の人々の努力があっての事なのだなと。私は皆様がたに

感謝申し上げます。

ありがとうございます。