妻を亡くした悲しみは続く⑥とガンの話し

私には、信じられない日々が続いている。

妻がいない事。宮ちゃんがいない

事が、受け入れられない現実なんだ。思えば、宮ちゃんの為だけに

生きてきた。ブログ村の中にも

私と同じ事を言っていた人がいた

少しでも心の苦しみを吐き出せて

ありがたいと思います。

私のブログを見て下さる人には

御返しと言うか、変わった角度からの情報を提供させて頂きます。

ガンの話しをします。

【 なぜ癌になる人がいるのか】

癌にかかる時は一定の法則がないわけではありません。その法則が働けば善人であっても癌にかかり亡くなることはあります。

そういう人はたいてい、責任感が非常に強いため、とても困難な仕事を引き受け、プレッシャーを感じ悩んだり苦しんだりと煩悶することが多いのです。その苦しみや悩み、ストレスが実体化し、形を持って現れると、病気になります。その際にかかる病気は色々ありますが典型的なものの一つが癌なのです。

異物が体の内側に出来ると腫瘍で外側にできればイボ。

潜在意識にある自己破壊願望はガンの原因となる。

【 乳がんや子宮がんになりやすい人】

男女間の問題でも同じような事があります。夫婦関係などがうまくいかないと癌になる人はとても多いのです。

女性であれば、乳がんや子宮がんになることは非常によくあります夫婦喧嘩などで葛藤が起き、その思いをずっと溜め込んでいたりすると、女性特有の部分に癌ができることがあるのです。

それは善悪の問題とは言えません。人間関係で調整がつかない状態になり、苦しみや悩みが生じるのは、よくあることではあります。そしてそれが体の部位に現れてくるのです。

最近は、主婦ではない独身女性にも乳がんが増えているそうですが

それについても、おそらく葛藤があるのではないかという気がします。「結婚し子供を産んで育てたい」という家庭問題と「仕事をしたい」という願望とがぶつかって苦しんでいると、乳がんなどになりやすいのではないかと思います。 なぜなら、そういう病気になると、それが結婚の方を捨てるきっかけになるからです。仕事の方に特化したい気持ちが強くなると、そうなる場合もあるのです。また子宮には、夫婦関係や親子関係の問題が原因となって、病気がよく発生するのですが、その前に、夫婦間や親子間で、怒りの応酬がかなりあるのでしょうし、不満のようなものが、相当溜まっていると思われます。