私が、宗教に出逢った理由。

私は子供の頃から、不思議な

体験をしてきた。

私の家は、とくに宗教的では

なかった。

けれど、二十歳の頃から

何か世の中には本物という

ものが、ある。

と言う気持ちが、強くなってきて

いつもいつもその気持ちは

消えることは、なかった。

そんな生活の中で、ある、宗教に

出逢い、その教えに夢中になった

今思うと理解できる教えだが

普通に生きていた私には

別世界の話しで、理解に苦しんだ

でも、私の心がそれを要求

していた。

その頃、そこの教祖はもう

亡くなっていていたが、

その教祖が最後に言った言葉が

「5年後に、私のあとを継ぐ

者がでる。」

私はその5年を待った。

私は31歳になつていた。

5年経ったその時、一冊の書籍に

出逢った。

その書籍を読んで、私の人生は

180度変わった。

そこには、宇宙の創造から

人間の創造、他の惑星の生命体の

地球への移住。

これが、私が求めていたもの。

本物だ。

学んでいくにつれ、分かった事の

一部には、宗教って一体なんなのか。それは、さまざまな、価値観

の違う惑星から地球に来て、

生きて行く為の、ルールだった。

宗教と言うと、私だって

一歩ひきます。

でも、世界200ヵ国の人々が地球で

生きて行く為の、ルールだと言ってくれたら、いいと思います。

これから、宇宙人との交流が始まり、宗教はルールだったと言う事が明らかになるのでしょう。

ちなみに宇宙人の中には人間を

食料とする者もいるそうです。