死別の苦しみから抜け出す方法

皆さんのブログを読ませていただいて、結局種類は違えど、苦しみの中にいる事は同じ。

当初の苦しみは想定外…だったからまともに、くらってしまったが。

いや、想定などしたくなかったし

そう言った現実はいずれ、くるだろうが、考えたくなかったと

言うのが本音だ。

死別は100%だれもそれからは逃れられない事をまず、受け入れる事が苦しみから逃れる第一歩だろう

次に、愛と言うものを考える。

愛とは与えるものだと知る事。

世の中にはいろんなものがあるが

それぞれに、使い方がある。

愛と言うものは与える為にある

事を知らなければならない。

最愛の人を亡くした。

会いたいだろう。

話しがしたいだろう。

触れたいだろう。

それが、叶わず嘆き悲しむ。

気持ちは判るが、先立った人の

気持ちを、考えたか。

そんなに悲しまれたら、辛くて

たまらないよ。(先立った人が)

愛していたから辛く悲しく苦しい

でも、先立った人を愛していたなら。

先立った人を悲しませるのが、愛

と言えるのか。

相手を悲しませる愛なんか、いくら相手を思って悲しんだところで

愛とは言えないんだよ。

愛とは与えるものだと言っただろう。

愛とは相手を幸せにするものなんだよ。

全世界の人間が各自、同じ経験をしてるんだよ。

人間には自由が与えられているんだよ。その自由を苦しみの世界に

するか、しないかは、自分自身の

問題だよ。

まぁ、守護霊さん、それは正論

ですよ。だけどね、最愛の人に

先立たれたら辛いよ、悲しいよ、

苦しいよ。守護霊さん、こんど、あなたが地上に人間として生きて行くときの、守護霊は、私ですからね。厳しくいきますからね。

私達のグループは自殺禁止ですからね。逃げられませんからね。