21時6分の奇跡。

これから書く内容は、1部、他のかたに公開した内容が含まれています。既にトキのブログには

①妹の自死と、あの世の証明。

②妻が答えてくれた。

③礼拝堂と、オーブ。

④次元の違う世界は確かにあった

と言う事で、あの世と言うものが

確かにあるんだと言ってきました

神や仏の存在を信じられない人は

世界では数少ないと言われてます

世界中で、ほとんどの人は神や仏

を信じていると、言われています。

代表的なのは、キリスト教、仏教

イスラム教。ほとんどの人は

神や仏を信じています。

神や仏を信じない国もありますが

そのような国の中でも信じている

人は、たくさんおります。

では本題に入ります。

21時6分の奇跡。

私の妻が亡くなり、葬儀を

したのは、今年の5月20日でした。

私は強烈な苦しみの中に居ました。

今はスマホを使って、前に使って

いた、ガラ系の携帯は、目覚まし

時計の代わりに、使っていました

目覚ましのセット時間は

朝の6時と朝の7時だけでした。

ところが葬儀の終わった次の日の

5月21日の夜21時6分に携帯が鳴りだしました。こんな時間に

アラーム音。最初は何の音だか

分かりませんでした。あっ!

これは携帯の目覚ましの音だ!

どこで鳴ってるんだ、あっ!枕の

下だ!携帯を開けてみると

21時6分となっている。

娘にも見せた、そのまま見ていたら、アラーム終了しますの表示に

変わった。アラームのセット時間

を調べてみたら、朝の6時

と朝の7時だけ。試しに

21時15分と21時30分にセットして

鳴らしてみたら、セットした時間

は記録として残っているが、21時

6分の記録は、残っていなかった。

あまりにも悲しむ私に妻が

「私はここにいるよ」と私の

苦しみを和らげてくれた一瞬

でした。私達はどちらかが先に

逝くが、その時は、あの世が

ある事を証明するようにと

約束していたのです。と言う事で

私はあの世が100%あると確認

しました。確信ではなく

確認させられました。