幸福と不幸

平凡な日々は、ありがたいものだ。

でも、それには気づかないことが多い。

当たり前のように生活している事が、本当は

どれほど幸せなのかも考える暇なく自分の周りの環境に流されているのが人間ではあるが

昨今の災害やらコロナやらで、今までとは違った環境に、幸せの答えが見える。

日本での災害地の人々はそれを痛感していることだろう。

海外でも、特に中国の天災は厳しいものだ。

天災をただの自然現象であるとして受け入れるしかないのが現代人の間違いであると思えないだろうか。

今、世界的には第三次世界対戦が行われている事に気づくだろうか。

第三次世界対戦は生物科学兵器の戦いとなっている事に気づかないのだろうか。

中国コロナウイルスは世界にばらまかれ、その犠牲者は広島や長崎の原爆での被害の

約60倍とか言われているのに、外国メディアは、それを報道している国は多いが、

この日本のメディアではほぼ報道しない。

中共の言いなりなのだ。

平和はいいものだ。

この平和を維持するには他国からの攻撃から

自国を守る事が必要である事を知らない日本人が多いと思われる。

平和憲法を守っていれば平和でいられると

思っているようだが、それはあり得ない。

何故か…

今中国では食料に困っている。

北朝鮮もだ。

軍事力だけを強靭にしたならば、その軍事力を食料に変えるはず。

それが他国への侵略となりうる。

要するに、このままではこの日本はヤバいと

言う事だ。

平和でいたかったら口先だけの外交ではなく

他国がこの日本に牙をむけなくなるように

する必要があるのだろう。

幸せって言うのはその日1日、心が乱れなかった事で保証されるもの。

穏やかな心だったら、あなたは幸せだったと

言われる。