トキのブログの新着ブログ記事
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何もかもが長かった。そして 何もかもが短かった。 自分の命を燃やし続けて そのはかなさを守り続けるのは とても長かった、そして その激しさを見る時間は、とても 短く、つたなく感じた。 大部分の時間は せつない思い出で 埋めつくされている。 夏が来るたびに 自分が得たものと 失ったものとが 通りすぎ... 続きをみる
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8月2日。 私の人生最後の仕事…それは 神の僕として、やらねばならぬ事 私は神を信じ、仏を信ずる。 何故。 それは、私自身の心の叫びなのだ。 感じるんだ。 考えての事ではない。 感じるんだ。 自分と言う存在をどう使うか。 人間は何の為に生きてるんだ。 やはり、どうしても、存在には 意味があるはず。... 続きをみる
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結局 淋しさ 悲しみ 辛さ… 逃げられない。 いくら、いろんな霊的体験を しても… 見えないだけ 声が聞こえないだけなんだと 今、ここにいるんだと 分かっていても… それは、同じ空間の中に 同時存在しているのではあるが 世界が違うのだ。 分かりやすく言えば テレビ。 数多くのチャンネルが 同時存在... 続きをみる
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何もかわらない。 妻が居ないと、人生がこんなにも 息苦しい。 いつ終わるのか、この苦しみは。 毎日、打ちのめされて生きるしか ないんだ。 そんな中で、今日、網戸の張り替えをした。 以前やった時はなんだかうまくいかず、四苦八苦したが、今は 手慣れたもんで、簡単にできる。 こんなにも簡単にできる事を ... 続きをみる
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と言う事です。
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大切な話しをしよう。 そう思って、終活の話しをしようとしましたが、その前に霊界は 確実に存在する事が判明しましたのでトキのブログを訪れてくれる 人の為にコメントさせて頂きます。 私はこのブログのなかで霊的体験の話しをしてきましたが、今回 妻の1周忌をするにあたり、また 霊界的な話しとなります。 前... 続きをみる
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なんだか自粛ムードは感じられない茨城県。 でも、買い物してる人だけ見てるからか。自粛してるから孫達は 学校は休みだし、何処へも行けないんだ。 私の娘はフケまくり。 なんだ?フケまくりって? 分かりますかね。 例えばネコがフケているとか。 要するに、さかりずいていると 言う事ですよ。 休みとなれば男... 続きをみる
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死別ブログ。私はこのブログで救われた。 妻が亡くなってからの3ヶ月の 強烈な苦しみの闘い。 自分は死の直前までいっていた。 でも、今死んだら周りに迷惑を かける。 妻が可哀想だ。 その思いの為に、生きる選択を した。 私のコメントを見てくださる人 は少ない。 でも、それがゼロになってもかまわない。... 続きをみる
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また、有名人が亡くなりました。 私の住んでいる市にも感染者がでましたし、近隣の市にも感染者が でてます。 幸いにして私達死別ブログの ほとんどの人は死を恐れては いません。 感染しても若い人は助かる 可能性は高く高齢者は ヤバいと言う事でしょう。 今のうちにやり残しのないように しましょう。 この... 続きをみる
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マスクがどこにも売ってない。 でも、みんなマスクをしてる。 通販でとんでもなく値段の高い マスクなのかな。 私もマスクをしている。 売ってないのに。 2つのマスクを消毒しながら だから、2つあれば、1ヶ月は 使うだろう。 不思議に思う事がある。 それは、手作りマスクだ。 ハンカチを使ったり、 キッ... 続きをみる
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毎日思う。 なんで俺は生きているんだろうと。 きっとブログ仲間も同じように 思っているのかな。 あ~今が戦時中だったらと。 でも、ダメか、歳だから。 特攻隊…俺は無理だな。 なんでか。 自衛隊にいた時、陸上自衛隊の 航空学校で小型機に乗せてもらった。 航空学校だから訓練のはじまり だった。 パラシ... 続きをみる
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数人にコメントを送っているが 非公開になっている。 管理人さんへ。 どうしてですか、 使ってはならない言葉か 触れてはならない内容になってしまっているのか、教えて下さい。
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副院長との面会を希望していた。 前もって医薬品救済制度への回答の書き直しと副院長の判断ミスを 認めるよう要求した。 結果、面会拒否。 回答書にはバリウムを含む便塊有りと書かれていた。 それを、便を含んでいるかのように見えるバリウム塊有りと書いてほしいと伝えた。 回答書には緊急入院緊急手術と書かれて... 続きをみる
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副院長なるもの、忙しいのだろう。 いまだに、なんの連絡もない。 その間私は行きたくもない当病院 に行ったせいか、時間が逆戻りしてしまい、当時の事が…妻の最後の 時が思いだされて、妻の居ない 生活に恐怖心を感じるようになってしまった。 もう行きたくない。 予定では、仏の教えの一部でも いいから伝えよ... 続きをみる
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妻が亡くなってから私の生活は変わってしまった。 この時間にまだ起きている。 酒と睡眠薬を飲み半分意識が薄れている。 問題は何故人は嘘をつくのか。 である。 妻が亡くなった原因はバリウム。 しかし、死亡診断書には書かれていない。医師に訪ねると、それは書かないといわれた。私達は諦めた。しかしある時、薬... 続きをみる
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郵便物にはまだ、妻の名前で送られて来るものがある。 グロリアと言うところから送られて来た。 【比類ないパワーと才能を持つ 選ばれた霊能者】 【強力な透視術師】と書いてある。 私は電話をしてみた。 電話口にでた女性に聴いた。 「内容には、運命のコイン送料込みで5000円を渡すから クレジットカードの... 続きをみる
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妻を亡くした結果、俺は リターンライダーとなった。 若き日の俺はオフロードが好きで バイクの転倒など、どうっていう 事なかった。 リターンライダーの俺は バイクの調子が気になり コインランドリーの駐車場に バイクを止めて、バイクに 股がったままバイクの調整をした 股がったままだと調整しずらいのでバ... 続きをみる
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孫をテコンドーに連れて行き 家に戻って広々とした青い空を 見た。 決めた!遠出をしょう。 妻を亡くした哀しみのはけ口は 風を切って走るバイクだった。 片道71km。 約2時間。 海を見に行こう! 妻に話しかけながら走る。 バイクは車と違って注意力が かなり必要だ。 バイク事故のなかの右直事故が 多... 続きをみる
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自分の人生の最大の恐怖。 それは、妻との別れだった。 妻はもういない。 最大の恐怖は私に拷問を与えた。 しかし私は、皆さんと同じように 耐え抜き今を生きている。 あとは自分が死ぬのを待つだけだ 妻と会えない哀しみだけがあるだけで、妻が生きているときに感じていた、死ぬ事の苦しみ、経済的 な苦しみ、人... 続きをみる
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もうすぐ歳が明ける。 妻が亡くなってから初めての歳の暮れ。 一緒に正月のおせち料理の具を 買いにいった。 もう、それは出来ない。 なんという事だろうう。 信じがたい事だ。 毎日、祭壇の前で泣いている俺。 妻の事を、心の中にしっかりと 抱きしめている。 心の中にいつでも、いつまでも 抱きしめていたい... 続きをみる
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バイク用品の買い物。 妻のココアに乗って。 思い出の多いココア、 あの時から妻の残したゴミを 捨てられない。 助手席には妻の遺影。 妻に話し掛けながら走る。 帰り道 宮ちゃん…とりせんの測を通るよ… パチの帰りによく寄ったよな… 宮ちゃん…カワチの測を通るよ… パチに行く時、食材とか 雑貨品…買っ... 続きをみる
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妻が、亡くなる前は、毎週、 土曜か日曜は、かならず、 妻と一緒に買い物に、出かけて いた。 妻は。バックが好きで、店の中で バック売り場を見つけると、 必ず立ち止まって見ていた。 衝動買いも多かった。 「あっ!これがいい」と、言いながら、直感的に選ぶ。 最初に選んだバックを手に持って 他のも見てま... 続きをみる
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妻が亡くなってから約半年。 生きる気力が無い生き方とは、 何がどうなろうとも構わない。 死にたいんだから、自分の身体の 事など考えず、死ねる事を 望みながら生きる。 飯を食べるのは、身体が要求する から仕方なく食べる。 台所で立ったまま、少しのご飯に 味噌汁、1日2食。 2食目の晩ごはんには、バナ... 続きをみる
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私はスピ系、某宗教団体の信者 である。 宗教と言えば、たいがいの人は毛嫌いをする。 それも無理はないだろう。 特に新興宗教は危険だとみなされる。 昔ながらの仏教や純粋なキリスト教、日本古来からある日本神道。 これらは、日本人としては、認め ているだろう。 私が信仰している宗教は、 仏教、キリスト教... 続きをみる
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妻の友達は床屋さんで、私はそこで、いつも髪を切ってもらっていた。 妻を亡くしてから私は気力なく 半年も、髪を切りにいかなかった。 髪の毛は伸びほうだい。 仕方なく髪の毛を切りにいった。 妻の友達は、「私、ガンになっちゃった」と明るい笑顔で、私に そう言った。 「え~」私は返す言葉もなかった。 リン... 続きをみる
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俺はもう つぶやくしかない。 こうやって 心の中の 耐え難い 苦しみを 吐き出すしかない。 どこへ行ってしまったんだろう、 俺の幸せ。 こんなはずではなかったんだ。 夕焼け空を 見つめていたガキの頃 薄氷を割る音を覚えているガキの頃。 カラスが帰って行くあの山の夕暮れどき。 覚えているか 霜柱を踏... 続きをみる
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最近ちょっと あれっと思うことがあるんですけど。 私が死別ブログに 出会ったのは 強烈な 苦しみから 逃れるために たどり着いたのが 死別ブログだった。 今は最初の頃のように 強烈な 苦しみは 皆様のおかげで かなり 苦しみからは 遠ざかっているように 思うのです。 朝、目を覚ます たびに、 宮ち... 続きをみる
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今日のトキのブログは、 妻に先立たれた 苦しみはあるけれど、 それを 、その苦しみを 吐き出して 楽になりたいと言う ことは 置いといてでも 皆さんに 伝えておきたいことがあります。 タイトルにも書きましたが いま世界に起きていることの説明ができるかということ。 これは神々の 怒りであると 言うこ... 続きをみる
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女性の方には申し訳ない言葉を使ってしまいますが。 家の息子は。 女の腐ったような奴でして口だけは達者。 男気がなく小心者。 (あれっ?この話しは、前にしたっけ?)まぁいいや。 定年退職して、車を買い換える時期だった時、息子の嫁さんの 軽自動車を譲ってくれるって嫁さんが言うのに、息子が、相場40万だ... 続きをみる
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妻の遺影の側には、 色とりどりの 花が飾ってある。 妻に会えない悲しさや。 妻を思い出す苦しみや。 この辛い気持ちを どうしたらいいのか。 今のところ 安定剤を飲んでいるから なんとか なっているんだろう。 でも一番問題なのは 妻と 会えないということ。 妻は思いの世界に入ると言う。 思いは一瞬で... 続きをみる
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死別ブログ 自死遺族ブログ そのブログに 大勢の人が 救いを求めてやってくる。 私もそのうちの一人ではある。 最愛の人を亡くす苦しみは 言葉に表すことができないくらいの強烈な苦しみとなる。 それは知ってはいるのだが YouTube などで見ていると 命がけで国を守ろうとする者たちがいる。 今となっ... 続きをみる
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私は定年後 国民保険に入っていた 国民保険は 8期あって 1期 あたり 16500円 だった。 定年後息子の 社会保険に 入れるまでに 1年かかった。 やっと社会保険に入れて これからは 出費が少なくなると 喜んでいた しかし、 息子は 親を 扶養にすることに 対して 非常に 恐れを 抱いていたよ... 続きをみる
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私は信仰を持つものであり 宗教的人間であります。 宗教嫌いの日本人にとって トキのブログを 見るということは 宗教的内容を知ると言う ことにもなります。 でも私は ブログ上では 勧誘はいたしません。 初めの頃は 多少はあったかのように思いますけれども。 その反応は 結構きついものを感じました。 実... 続きをみる
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私は、 妻を亡くして 5ヶ月となります。 これでも少しは先輩となったのでしょうか。 妻を亡くした強烈な苦しみの中から 逃れるために 色々と探しました 同じ苦しみを体験している皆様と会えて、 本当に助かりました。 けれども 本当は 死別 の時期と 内容が 似ていれば似ているほど 心は 支えられるとい... 続きをみる
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皆さんのブログを読ませていただいて、結局種類は違えど、苦しみの中にいる事は同じ。 当初の苦しみは想定外…だったからまともに、くらってしまったが。 いや、想定などしたくなかったし そう言った現実はいずれ、くるだろうが、考えたくなかったと 言うのが本音だ。 死別は100%だれもそれからは逃れられない事... 続きをみる
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拒否設定できるんですか? 知らなかった~。 私の場合拒否も何も、お客さん 少なすぎですから、商売あがったりに、なっちゃうよ。 いやね、あるブログでね、 宗教の勧誘お断りってあったのよ でもね、宗教の勧誘って面白いよ。勉強になるしさ。 いや、勧誘されるのがだ。 仮にですよ、あの世が無いって証明されて... 続きをみる
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最愛の人を亡くしたと 多くの人が涙を流し 今日も苦しんでいる姿が そしてそれに耐えている姿が 想像することができる。 一番大切なもの それは自分ではなく 最愛の人である。 命の半分は自分であり あと半分が最愛の人である。 命の半分がなくなった今 生きて行くのはなかなか難しい。 自分の命の半分を 神... 続きをみる
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現役で働いていたころ これを越えれば楽になれるんだと 思っていた。 しかし 現実はどうだ 妻 に 先立たれて 苦しみだけの毎日が続く。 お釈迦様が言っていた 生老病死、 それは当たり前のように聞こえていた。 人は生まれて 年老いて 病気になって そして死んでゆく 当たり前の話だ。 しかし 忘れてい... 続きをみる
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毎日毎日 繰り返し 襲ってくる その苦しみに、 あなたは、毎日 その苦しみの 答えを、出し続けていることに 気づいているだろうか。 あなたの胸の中に 襲いかかる その苦しみは 一体どこから来ているのか知っているだろうか。 人間は 勝手に思い 勝手に考え 勝手に行動しそして 様々な 感情を感じている... 続きをみる
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死別の苦しみを、今、まさに体験している人は多すぎる。 私も以前似たような、タイトルで 投稿した事がある。 なかなか抜け出せないけど、涙する回数は減った。 死別ブログの上位ランキングにいつも入っている人の気持ちは 私と似ていて(女性の方) 「そうなんだよな~」と思えて 慰められている。 ありがとう。... 続きをみる
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私は子供の頃から、不思議な 体験をしてきた。 私の家は、とくに宗教的では なかった。 けれど、二十歳の頃から 何か世の中には本物という ものが、ある。 と言う気持ちが、強くなってきて いつもいつもその気持ちは 消えることは、なかった。 そんな生活の中で、ある、宗教に 出逢い、その教えに夢中になった... 続きをみる
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…伴侶を亡くして、 辛い…。 …分かっているよ。 用事があって出掛けたね。 奥さんのバッグを持って。 奥さんのバッグの中は そのままだったね。 奥さんが、使っていた 化粧ポーチを見て、あなたは 泣いていたね。 辛かったよね。 奥さんの車を乗っているんだね。 涙を流しながら乗っていたね。 辛かったよ... 続きをみる
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私は スマホの操作が苦手です。 色々と 操作していたら カテゴリーと言うか ジャンルと言うか。 色々な分野での ブログがあることがわかりました、 おもに私は、 死別とか、 自死遺族とか そういうものに参加しておりました。 別のサイトと言うかジャンルと言うか で見てみると。 旅行の話とか 食べ物の話... 続きをみる